砂の美術館、今季は『アメリカ合衆国編』‼
自分の体よりも遥かに大きく大きなダイナミックさと、顔の表情や、筋肉の質感など、細部にわたって表現された砂の造形美術に感動さめやらぬまま。。 午後からは快晴の中、陸地を離れ約40分間の船旅へ☆
“鳥取ブルー”と呼ばれる透明度が非常に高い浦富海岸、タイミングや天候が合えば水深5mまで船上から見えるそうです\(^o^)/
人の手が加わった美術と 自然そのものの美術と、 素敵な芸術作品に出逢えた1日でした(*^_^*)
2017/09/11 午後1:39 “Aya Setoguchi” :
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